オフィスライン関連

オフィスライン関連

削減効果が高く見込める例
アウト・インバウンドテレマなど

画像

通話料最大97%削減を実現!

オフィスラインはアウトバウンド、インバウンド、どちらも1秒単位で通話料を精算出来る固定回線サービスです。

大手通信キャリアの相対割引(市外・県外90%引きなど)を利用されている企業様でも、平均して約20~30%ほどの削減を実現しています。

また下記「削減効果が高く見込める例」に当てはまる企業様の場合は、より多くの削減効果が見込めます。

 

  1. 大量に電話をかける部署がある

    ・アウトバウンドのコールセンターのように短い通話が多い場合、仮に20秒で終話しても今は3分話したのと同じ通話料が請求されています。(仮に3分1秒通話したら、その時点で6分分の通話料が請求されます)

    その点、オフィスラインは1秒単位での精算となりますので20秒話したら20秒分、181秒話したら181秒分の通話料となり、一切の無駄が無くなる為、多くの削減効果が見込めます。(かける相手は固定宛、携帯宛どちらでも削減可能です)

    ・一般的なテレマーケティング営業、督促電話、オートコールリサーチなどに最適です。

  2. 0120など着信課金番号に大量の電話がかかってくる

    ・近年0120番号に携帯からかける人が増えたことで、インバウンドでもオフィスラインの効果が最大限に発揮出来るようになりました。

    現在通話料の割引を受けている企業様でも、携帯宛への通話料は固定宛ほど割引はされていません。

    更に0120への着信課金(携帯から)は発信時に比べてより割引率が低く設定されているのが一般的な為、0120へ携帯からかかってくる通話料が全体の通信費を引き上げる要因となってしまっている企業様が多くいらっしゃいます。

    その点、オフィスラインフリーコールは着信時の通話料も発信時と同一になり、更に1秒課金で無駄な通話料もかからなくなりますので、0120への着信に関しても大幅な削減が見込めます。

    ・TVやWEBなどで0120をプロモーションしている企業様には最適です。

  3. FAXを大量に送信する部署がある

    お客さまのスケジュールに応じて受付先拠点を時間や曜日、日付によって自由に指定することができます。
    また、営業時間外にアナウンスを流すこともできます。アナウンス内容は約20種類の中から自由にお選びいただけます。