オフィスライン「実写化」TKO | オフィスライン

おはようございます。

引っ越し・環境が変わる事への疲れのせいか
最近、疲れが見えてきているTKOです。

そして肩と首の重い痛いが妙に気になり始めました。
磁気ネックレスなるものを付けようかと思ってネットサーフィンを始めました。

長年スポーツをやっている友人に聞くと

https://www.colantotte.jp/category/magnetic_necklace

これが良いらしい。確かにプロ野球を見ているとよく目にするヤツですよね。

にしても、ブランド名が「コラントッテ」というコテコテ感。
調べてみると大阪本社の企業で納得。ネーミングセンスも良いです。

また感想をお伝えさせてもらいますね～

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本日のブログは実写化についてです。

最近、キングダム、ワンピースと今勢いのある漫画の実写化が目立っていますよね。

このブログのネタとして、今上映中のキングダムとNetflixで配信中のワンピースを全て観ました。

漫画を読んでいる人達からすると、再現度は必ず注目すると思います。
むしろ既に漫画で読んだストーリーの実写がほとんどなので
TKOは再現度にしか注目しないといっても過言ではないです。

さっそくですが再現度の点から言うと、キングダムは満点に近くないですか？？？
王騎の仕上がり具合は言うまでもないですが、昌平君、李牧も配役がベストですよね。
漫画読んでるし、わざわざ映画はいいかな～と思っていた人も引っ繰り返せるレベルかと、、

漫画の実写化でいくと、個人的にはるろうに剣心、デスノートは
再現度合いが凄く、のめり込むレベルで複数回鑑賞しましたが、それに匹敵すると思っています。

そしてお待ちかねワンピースについてですが
これは個人的にはハーフ&ハーフの再現度合いといった所でしょうか。。。
外国人の配役だから所々の違和感に繋がっているのか、、

ベックマンはもっとかっこよくできたはず

という微妙な評価になっていますが
この作品はTKOに意外な気づきを与えてくれました。
漫画の読み方が今後変わってくるなとも思える程でした。



具体的に何なのかというと
・海王類、めちゃくちゃ怖いやん。。
・魚人族って実在したらこんな感じに訳されるんだ。。
・バギーって漫画だとポップなキャラと思いがちだけど、実写だとジョーカーだよな。。
・ゴムゴムの能力ってちょっと気持ち悪いかも。。


等々、漫画だと流していた部分に気づかされました。
キャラと役の再現度合いよりも、漫画と現実世界の再現度合いが非常に面白い作品だと思いました。

似ている似ていないで言うと、キングダムやるろ剣までは到達しませんが
視点を変えるとなかなかおもしろい作品だなと思うので、是非漫画を読んでから観るのも面白いと思います!

という事で、評論家ぶった本日のブログでした。

9月も頑張っていきましょう～